投稿

海外特許も持つ逆ラジオ:地震前兆データについて、広島観測点の最新版まとめ

イメージ
海外7か国にも特許を持つ  電磁波ノイズ分離検出装置、 通称「逆ラジオ」が捉えた地震前兆データのまとめです。 北海道から沖縄まで100ヵ所近い逆ラジオ方式の観測点がある中で、ここでは広島観測点のデータを見ていただきます。  地下で圧力がかかってそれが次第に増大すると、増大するたびに地電圧がかかり、電磁波ノイズが地上に出てきます。 やがて、これ以上は圧力が増えようがない、目いっぱいの最大圧力まで上がると、圧力は高い状態のままですが「増大しない」ので、電磁波ノイズは殆ど出なくなります。これを「電磁波ノイズが収束した」と言います。 ここまで来ると、地下の圧力領域の中で「何時どこが壊れるかわからない!!」という、壊れる寸前の状態になっています。 やがて、何かのきっかけで「もうちょっと加圧が進むと」断層など一番弱い部分が壊れて地震発生です。(このきっかけは地下のプレートの移動だけでなく、潮汐や月の引力の場合もあると言われています) 壊れるのは断層部分だけで、その周辺の広い領域の岩石群は、圧力が抜けて「ああ 楽になった!」と言う状態になる筈で、電磁波ノイズは出ません。 つまり逆ラジオは地下の「圧力が増大する姿」を捉えていて、増大しきったらデータが収束し、その後で地震が発生するのです。

コロナ対策の決定版 : 自己責任で鼻消毒を!

 専門家は 厚生労働省に遠慮して 、誰も「鼻腔消毒」のことは言いませんが、誰が考えても呼吸で入る ヴィールス飛沫は、鼻に入る に決まっています。 自己責任で鼻腔消毒を!   2020/4/16 NPO法人日本病巣疾患研究会理事長 堀田 修 先生は[識者の眼]で:・・体内に入った新型コロナウイルスの最初の感染部位が上咽頭を中心とする鼻咽腔粘膜であることは疑う余地がない。・・・鼻咽腔に侵入した新型コロナウイルスが、粘膜上皮細胞に取り込まれる前の段階で洗い流してしまえば、ウイルス感染を未然に防ぐことができるのではないか、という推論が成立する。それを簡単に可能にする手段が鼻うがいである。・・・このまま、手洗いとマスク以外に何もしなかったら、この先も困難な状況が続くことは自明である。・・・と。• https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14451 また、2020/6/08に The UNIVERSITY of North Carolina at Chapel Hill のサイト Health and Medicine での発表で「COVID-19のヴィールスは鼻から入ってまず鼻腔に取り付き、細胞を再生し、その後、一部は次第に呼吸経路から肺に進んで重篤になる」と言っています。  https://www.unc.edu/posts/2020/06/08/  (researchers-map-how-coronavirus-infection-travels-through-cells-of-nasal-cavity-and-respiratory-tract/)  しかし政府の選んだ「専門家」は誰も鼻のことは言いません。 ほとんどの人が鼻呼吸をしているので、大部分のヴィールス飛沫は鼻に入るに決まっています。 うがい手洗いとともに、鼻腔に取り付いたヴィールス飛沫を  一日一回 消毒すれば、殆ど感染しません。 消毒の方法は: 1:鼻うがいをする   2:イソジンの霧をミスト発生器で吸い込む   3:50%ぐらいの強いお酒の霧をミスト発生器で吸い込む 4:50%ぐらいの強いお酒を温めて湯気を吸い込む   5:オゾン水生成器でできたオゾン水を霧にして吸い込む エレベータなど短時間なら飛沫を鼻に入れないために: 6:マスクと鼻

東日本大震災の巨大地震の前兆の巨大データ

イメージ
  2011年には「くるかも」という名前で逆ラジオによる地震予知をやっていました。その年の初めから仙台観測点で見たこともない巨大なデータが出ました。 今ならデータ量から計算して「これが巨大地震の前兆」と分かりますが、当時は初めてで、せいぜいマグニチュード6ぐらいしか考えられませんでした。 一日にやや大きい地震が2回、続けて発生したのを、「これが本震」と思いこんだのが、痛恨のミスでした。 もっと騒げば、何人かの心構えができて減災になったはず、と、今も悔やんでいます。     https://youtu.be/c53KL_tHW74        

広島観測点の逆ラジオデータと発生地震:その2

イメージ
前回 「広島観測点の逆ラジオデータと発生地震」を https://yurekurun.com/   で見ていただきましたが そこでは4番目の「山型のデータ」について、対応地震を表示していませんでした     このデータに対応する地震と、「その次に検出されたデータ」を https://www.youtube.com/watch?v=d6CSDH-4iwI にアップロードしました 「次に検出されたデータ」を見て、対応地震の予測をお試しください

Shinko Method against the COVID-19 Mist of liquors Save the World

イメージ
  1) Most people are doing "nose breathing" not "mouth respiration" 2) The nose puts more than 500 liters of air in and out to the lungs directly in 30 minutes. 3) If the “ V ( virus ) -spray" gets mixed with this, it attaches to the mucous membranes such as nose, the trachea, the bronchus. 4) The V-spray which entered the mouth will be removed by a gargle , but there must be few if without mouth respiration . 5) The V- spray which stuck to the hand will be removed by washing the hands. 6) However, the V- spray which entered the trachea through the nose seems to be hardly removed by <gargle, hand-washing>.  For the disinfection of the V-spray, many people tried the technique that the alcoholic vapor which breathed in streamed down the inner wall of the nasal cavity and sterilize it. However, normal alcoholic vapor makes strong stimulation, and the alcoholic vapor evaporates instantly.  Our method of inventive ideas are :   To